1997年 友人宅を訪ね
一路、ニューヨークへ!

Redding

18 Aug. 〜 20 Aug.1997

サン・フランシスコから北へ飛行機で約1時間のフライトです。

サン・フランシスコ空港はでかい!乗り継ぎに1時間以上の空き時間がありましたが、取り敢えずゲートを探しておこうと、UAの係りの人に2回もゲートの場所を聞きました(思ったより広いです)。のんびりしていたので30分前にゲートに着きました。係りの人に自分の乗る便を確認すると、『直ぐにゲートに入ってくれ!』と慌ただしくいわれました。私は『まだ30分もあるからここで待つ!』というが、係りの人は早口で『○□×!#$%&◇△☆×』と、何か言ってました。わからなかったので、取り敢えずゲートへ入りました。するとそこからバスで約5分ぐらいでしょうか、結構長く乗ったような気がします。小さな待合室に着いたのは出発の10分前でした。周りにはジャンボのような飛行機は見あたりません。セスナのような小さなプロペラ機ばかりです。サン・フランシスコ空港はでかい!

番外編:タイに旅行して帰国するときです。このときも10分前にゲートに着けば余裕と思い、レストランでラーメン(タイのラーメンはとても美味しい!)を食べていたときです。近くのテーブルで男性同士がチュッチュ・チュッチュとまぁ〜仲の良いこと、あっけにとられていました。気が付くと出発時刻です。あわててゲートに行くと誰もいません。焦りました。

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★出発前にレディングに住む知人に連絡するが連絡がとれないまま、日本を出発しました。サン・フランシスコに到着して直ぐに電話するが、誰もでてきませんでした。レディングの空港について、電話してもやはり誰もでてきませんでした。

★あきらめてホテルを探そうと、周りを見渡しました。

★先ほどまで賑やかだったのに、皆、迎えが来て家路についたみたいでした。お腹も空いたのでキヨスクのようなお店で美味しそうなパンとコーラで何とか腹ごしらえをしました。

★先ほどまで、レンタカーのカウンターとかお店とか沢山の人がいたのに、お店の人もいなくなりました。

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★広告の看板の下に、呼び出しボタンがあったので、予約をとりました。迎えに来てほしいと頼みましたが、タクシーで来てくれと断られ、タクシー会社の電話番号を教えてくれました。

★取り敢えず、タクシーを呼んでホリデイン・エキスプレスに着きました。

★疲れましたので、一休みします。

★お腹が空いたので、レストランがあるのか聞くと、色々と親切に教えてくれました。最後に私は『歩いて行けますか』と訪ねると、あっさり『それは無理です!』。アメリカの田舎町であることを忘れていました。近くのサンドウィッチ屋を教えてもらったので、それで夕食は済ましました。

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★おはようございます。

★タクシーを呼んで、早速、知人宅へ出発しました。

★知人宅の玄関のテラス?での一コマです。

★隣の住人に事情を聞こうとしましたが、隣があまりにも離れていたので、やめました。

★9月になってから、知人から手紙が来て、7・8月とバカンスでカナダに行っていたそうです。

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★時間が余ったので、タクシーでドライブと洒落込みました。何もないところです。牧場が多くて、安全で落ち着いた町のようです。

★お金をおろしに空港まで行ったが私のVISAカードが使えませんでした。大変です、タクシー代がありません。

★運転手に『マスターカードがあるのでホテルまで帰ってくれ』と頼むと、運転手は『途中に銀行があるから先にそこに寄ろうと』いってくれました。

★気を取り戻し、銀行に行きました。そこのATMをごちゃごちゃと6回もアタックしました。ATMの画面に『あなたのカードは使えません』と出て、ゲットできた現金は$250でした。

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番外編:CitiBankのカードを持つようにしました。

★おはようございます。

★次の目的地はヒューストンです。

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